☑職務経歴書をすぐにカンタンに作りたい
☑職務経歴書の作り方がわからない
☑求人企業の書類選考を通過したい
作成が面倒くさい職務経歴書ですが、転職活動には必須です。
ハローワークでパソコンも借りられますし、職務経歴書内容について相談できます。
しかし転職のプロである転職エージェントであれば、さらにカンタンに作れる職務経歴書のテンプレが無料で手に入ります。
転職エージェントの『リクルートエージェント』のテンプレであれば、職種別で用意されており、あなたが少し編集するだけで職務経歴書が完成します!
本記事では職務経歴書について、ハローワークや転職エージェントの活用方法から作成ポイントまでお伝えいたします。
・ハローワークで職務経歴書が作成できる
・職務経歴書は応募先企業へのあなたを紹介するパンフレット
・転職エージェントにも職務経歴書のテンプレートがある
・ハローワークよりも転職エージェントの方が良質な求人が比較的多い
・転職エージェントであれば、職務経歴書セミナー参加や担当者に相談できる
・転職エージェントに手伝ってもらうと転職活動がスムーズ
↓↓職務経歴書テンプレはこちらから↓↓
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職務経歴書はハローワークで作れる!3つのメリット
ハローワークで職務経歴書は作るメリットは、①パソコンを借りられる、②テンプレがダウンロードできる、③職員に相談できる、の3つです。
パソコンも借りられますし、作成内容について担当者から添削アドバイスももらえます。
そしてテンプレートまで用意してくれています。至れり尽くせりですね。
(1)ハローワークではパソコンを借りられる
ハローワークの窓口で「パソコンで応募書類を作成したいので借りられますか」と一声かけるだけです。
総務省の調査による世帯別のパソコン所持率は69.8%(2021年)です。
つまりおよそ3割の人がパソコンを持っていません。
職務経歴書は手書きでも使えないわけではありませんが、圧倒的にパソコンで作成することをオススメいたします。
【手書き作成はやめた方がいい理由】
☑作成に時間かかる(1,000字程度書く必要ありますが、誤字脱字あればやり直し)
☑応募先にパソコンスキルがないと思われる
☑使いまわしができない(複数応募する気が失せる)
ハローワークではパソコンで求人票の印刷もできますし、作成した履歴書や職務経歴書も印刷して持ち帰ることができます。
またスマホにメールなどでデータを送っておけば、コンビニのコピー機で出力(有料)することも可能です。
(2)🔷ダウンロード可🔷ハローワークや厚生労働省に職務経歴書のテンプレート(Excel版も)がある
なんと履歴書や職務経歴書のテンプレート(ひな形)まで用意してくれています。ハローワークの職務経歴書テンプレートでは以下の6項目になります。
☑基本情報:「日付」「氏名」「電話番号」など
☑応募職種:求人票に書かれている職種名
☑最終学歴:最終学歴のみ
☑職務経歴:時系列にどんな企業で、どんな業務を経験してきたのか
☑活かせる能力:経験・能力や、所持している資格・知識(箇条書き)
☑志望動機:最も重要視している内容にフォーカスをあてて
他にも志望動機のポイントから応募書類の応募書類を折らずに封筒に入れる方法といった細かいところまでフォローしてくれます。
↓↓↓履歴書、職務経歴書のひながたダウンロードはこちら↓↓↓
(3)ハローワーク職員に相談できる
ハローワーク職員に相談すると以下のメリットがあります。
☑無料相談(公的サービスのため)
☑客観的意見(独りよがりにならない)
☑個別対応(あなたにとっての課題が見える)
☑自己分析(あなたの強みや弱みなどを把握)
☑模擬面接(練習台になってくれます)
多く人がハローワークの初回訪問時に登録していると思いますが、こちらから登録できます。
ところで求職活動実績になるの?
パソコンを借りて書類作成しただけでは活動実績になりません。
作成した書類をもとに職員に相談し、添削アドバイスをもらうと「職業相談した」とみなされ活動実績になります。
↓↓↓求職活動実績のベストなつくり方↓↓↓
転職成功の要!職務経歴書5つのポイント+α
職務経歴書のポイントは、①履歴書と職務経歴書の違いを理解、②職務経歴書をつくる理由、③職務経歴書は何を書くべきか、④職作成の留意点、⑤企業の採用担当者はどう読むのか?理解、の5つです。
本記事では応募書類の中でも最も面倒くさい、でも最も重要な「職務経歴書」の内容にしぼってお伝えいたします。
(1)履歴書と職務経歴書の違い▶アピールすべきことがちがう
☑履歴書:応募者の名前や住所、大まかな職歴やスキルなど「応募者のプロフィール」をまとめた書類です。どちらかというと人柄を見ます。
☑職務経歴書:履歴書よりも詳細を記した「応募者の仕事に関する経験」をまとめた書類です。どのような能力を持った人材なのかを見ます。
(2)職務経歴書はなぜつくるのか?▶あなたのパンフレットづくり
職務経歴書の目的は“仕事の能力をアピール”することです。
いわば応募先企業に対するあなたのパンフレットです。
あなたの経験やスキルを応募先企業に見てもらう書類になります。
家電量販店やネットで冷蔵庫を買う時、スペックを見ますよね?たとえば・・・
冷蔵庫のスペック
①メーカー
②シリーズ
③容量(何リットル入るか)
④室数(冷凍、野菜など)
⑤発売時期
⑥価格
これを転職活動に当てはめると・・・(あくまで例えです)
①メーカー ⇒ 学歴、前職
②シリーズ ⇒ 業界、業種
③容量 ⇒ マネジメント経験(部下〇人など)
④室数 ⇒ 身につけたスキル、実績
⑤発売時期 ⇒ 年齢、勤続年数
⑥価格 ⇒ 年収
職務経歴書でスペック情報を応募先企業に伝えないと、あなたがどんな仕事ができるのかわからないです。
中身がわからない冷蔵庫は買えないですよね?
(3)職務経歴書は何書けばいいの?▶基本構成を理解
職務経歴書は言葉通り、職歴やアピールしたい内容を書きますが、ポイントは応募先企業の採用担当者にとって、”簡潔さ(長すぎない)”と”質問したくなる内容か”の2点です。
基本的には、ダウンロードしたテンプレートに従って書けばよいですが、おおまかに構成は理解しておきましょう。
文量としてはA4を2枚程度がベストです。1枚では情報が過小、3枚だと過剰です。
①氏名および記入した年月日
日付については、郵送やメールの場合は投函日(送信日)を、持参する場合は持参日を記入しましょう。
②職務要約
職務要約は3~4行が目安となります。
記入する内容は以下の通りです。
☑会社名
☑職務・職種の内容
☑経験年数
☑現職までの経歴
あなたがアピールしたい実績があれば記入しておくといいです。
③職歴
職歴は3つのタイミングに分けて記入しましょう。
☑入社したタイミング
・入社年月
・企業名(株式会社〇〇など正式名称)
・入社企業情報①:本社所在地
・入社企業情報②:従業員数
・入社企業情報②:事業内容
☑部署に配属や異動したタイミング
・配属や異動した年月
・配属先情報(○○部など)
・職務内容(他人が読んでイメージがつくように)
・実績:会社にどう貢献した?(営業成績や改善したことを数字やエピソードを使って)
☑退職したタイミング
・退職した年月
・退職理由(「一身上の都合により退職」などシンプルに)
④スキル、知識、経験
職務経歴の部分で書ききれなかったことを書きます。
経験で得たスキルや保有資格などをアピールする場になります。
箇条書きにした方が伝わりやすいです。
⑤自己PR
ポイントはあなたが最も注目してもらいたい話題に絞ることです。
応募先企業にどう貢献するかをアピールします。
・結論(何が得意?)
・裏付けとなる経験やエピソード(何をやっていた?)
・入社後の抱負(何ができる?)
⑥志望動機
志望動機の注意点、長文になってしまうことです。
「長文の方が熱意は伝わる」は思い込みです。
応募先企業の採用担当者は多忙ですので、必要な情報を簡潔にまとめた文章が好まれます。
どんなに長くても300字程度です。
(4)職務経歴書の作成5つの留意点
留意点は多岐にわたりますが、以下の5つにしぼってお伝えいたします。
①経験スキル(細分化)
②再現性
③マネジメント力
④目標達成力
⑤実績(数値で表現)
① 経験スキル(細分化)
数えきれないほどの業界・業種がありますのでまずはスキルを細かく分けて考える必要があります。
営業職を一例にみていきましょう。
☑顧客は? ⇒ 個人、法人
☑商材は? ⇒ 有形、無形
☑価格は? ⇒ 高額、低額
☑営業スタイルは? 新規、既存
仮にペットフードの商社であれば、法人営業、有形(物販)、低額、既存が多いかもしれません。
さらに営業を通して、顧客に対して傾聴力をどう発揮したか?物販の提案にあたりどのような仮説を立て提案していた。
提案結果、顧客の反応は〇〇で実績を上げていた、などをまとめます。
② 再現性
前職でどんなに素晴らしいスキルを持っていても、応募先企業で使えなければ採用したくありません。
「あなたのスキルはうちの会社でも活かせる?」に対応した文面にする必要があります。
ストーリー性(物語)があると応募先企業に伝わりやすいです。
物語といっても文字数は限られていますので、自信のあるスキルを1つ2つにスポットを当てた方がよいと思います。
③ マネジメント力
20代では求められることはすくないですが、ミドル世代(35~45歳)ではほとんどの企業で求められるスキルです。
管理職ではなくても、新人育成、チームリーダー、バイト取りまとめの経験も立派なマネジメント経験です。
「マネジメントなんてやったことありません」とあきらめなくてもいいです。
↓↓↓マネジメント経験なしでも転職できますか?↓↓↓
④ 目標達成力
企業の本質は利益創出し続け、永続的に経営することです。
利益創出のためには目標を達成し続ける必要があり、目標達成力が問われます。
⑤の実績とからめて、「高い目標に対して、どのように取り組み、達成をした」を記載しましょう。
⑤ 実績(数値で表現)
「何人のプロジェクトでいくら売った」「2期連続目標達成して社長賞をもらった」など数値で表現しましょう。
再現性同様、ストーリー性があると応募先企業に伝わりやすいです。
【番外編】
基本的には志望動機に合う副業であれば記載すべきです。
たとえばWEBマーケティング会社に応募して、副業でブログをしているのはプラス評価になる可能性が高いです。
こづかい稼ぎでWEBに関係ない内容だと応募先企業に「本業に集中してもらえない」と判断され、マイナス評価になることがあります。
(5)実際、企業の採用担当者はどう読むのか?▶長期間、活躍する人物か?
採用経験から採用する立場であれば、職務経歴書のどう読むのか?ポイントまとめました。
・うちの社風(価値観)に合うか?
・うちが求める人物像を理解していて、その要素を盛り込んでいるか
・応募者が勉強する姿勢ではなく、うちの会社の課題解決してくれる人か?
・「ここを突っ込んで質問してほしい」と思う経験がアピールされているか?
・2分程度しか集中して読まない(前半の内容が勝負)
・長すぎないか(A4×2枚まで)
・職歴が多い場合、目立った強みがあるか
(6)転職回数が多い人の職務経歴書はどうするか?▶むしろ有利になることも
むしろ職歴の多さが武器になる時代になりました。
なぜなら終身雇用の崩壊、ジョブ型雇用への移行がはじまっており、転職の常識が変わってきているからです。
とはいえ、注意点もありますので以下の参考記事を確認ください。
↓↓自己PRについて詳しく見てみる↓↓
ハローワークだけじゃない!職務経歴書は転職エージェントも手伝ってくれる
(1)職務経歴書作成の相談に乗ってくれる
転職エージェントとは転職の専門家であるキャリアアドバイザーがあなたの転職活動を助けてくれるサービスです。
転職エージェントに登録しておくと、転職がスムーズに進むようにあなたの職務経歴書作成のアドバイスしてくれます。
(2)🔷🔷ダウンロード可🔷🔷簡単に作れる職務経歴書のテンプレート(職種別)
転職エージェントの『リクルートエージェント 』であれば職務経歴書のテンプレートを用意してくれています。
しかも職種別になっているので、少し編集するだけであなたの職務経歴書が完成します!
引用:リクルートエージェント「職務経歴書の書き方・職種別の書き方見本とフォーマットダウンロード」
(3)無料の職務経歴書セミナーがある
『リクルートエージェント』に登録していると職務経歴書の作成ポイントをセミナー形式で説明してくれるサービスもあります。
一方的な説明だけでなく、動画内で一緒に職務経歴書を作ってみようのコーナーもあります。
一緒にやればその場であなたの職務経歴書が出来上がります。
セミナーは多くの参加者がいるため、同じような悩みや解決策が見つかるかもしれません。(本名も顔出しも必要ないので安心)
有料級のセミナーが定期的に開催されています。
↓体験談:リクルートエージェントの職務経歴書の書き方セミナー↓
(4)転職エージェントのその他サービス
職務経歴書の作成も重要ですが、『リクルートエージェント』は転職活動全般をサポートしてくれます。
カウンセリングから面接の指導、非公開案件を紹介してくれたり、推薦状まで書いてくれることがあります。
正に至れり尽くせりです。
以下、転職活動の全体像です。やることてんこ盛りです、、。これを独りでやるのは相当パワーが必要です。
転職エージェントに手伝ってもらいましょう。
ただし転職エージェント利用の際は以下の3点には注意ください。
☑転職エージェントのビジネスモデルを理解する
☑キャリアアドバイザーに期待しすぎない
☑転職エージェントは複数登録しておく
↓↓↓リクルートエージェントの評判は?↓↓↓
【転職活動の全体像】
【職務経歴書だけじゃない】ハローワークと転職エージェントのちがい
ハローワークと転職エージェントは取り扱っている求人の種類、そして担当者の専門分野のちがいです。
ハローワークと転職エージェントは得意分野が異なり、地元の就職にはハローワークが、全国勤務や幅広い求人を探しているなら転職エージェントが向いています。
よく比較されるはハローワークと転職エージェントですが、ビジネスモデルの構造上の理由からちがいがあります。
(1)ハローワークと転職エージェントは取り扱い求人数がちがう
求人数について、ハローワークは全国合わせれば90万件程度あると言われています。
一方、業界ナンバーワン求人数の転職エージェント『リクルートエージェント』ですら、公開・非公開合計で634,427件(2023年3月30日時点)です。
ただし多くの求人数を扱っているハローワークですが、大手の転職エージェントとは少し役割がちがいます。
原則、ハローワークは地域の雇用拡大を目的としており、管轄地域の求人には強いですが、管轄地域を離れると急激に求人は減ります。
その点、大手の転職エージェントは全国の企業や多くの業種・職種の求人を扱っていることが多いです。
企業が転職エージェントに払う採用手数料は、転職者の年収の35%程度と言われていますから、採用に数百万円をかけるわけですから、人材を大事にするし、資金力もある企業が多いと考えられます。
↓↓転職エージェントの仕組みです↓↓
(2)転職エージェントは転職市場をよく理解している
転職エージェントは紹介する企業情報や職場環境(社風など)をよくわかっていますし、エージェント自身が転職を繰り返している経験を持っている人が多数います。
つまり求職者であるあなたの気持ちがわかります。
一方、ハローワーク職員さんは転職経験をしている人は少なく、転職エージェントの担当者ほどは転職活動に詳しくないことが多いです。
ハローワーク職員さんをディスっているわけではなく、構造上の問題です。
ハローワークの職業相談窓口、
一般のおじさんおばさんシルバー人材で雇って座らせてるのか
井戸端会議、世間話程度の会話しかできんのだが…
知識量も乏しく親身でもない老人の暇つぶしみたいなテンションだから相談になってない。
まぁ職安なんか端からあてにしてないけどさ— ふくり🍂 (@fukuri) April 25, 2023
(3)転職エージェントは求職者の転職に必死
前述の通り、転職エージェントは企業に転職者を採用させると大きい金額の手数料が入ってきます。
その分、必死であなたが転職するのを手助けしてくれます。
ハローワーク職員さんも熱意のある方は多くいらっしゃいますが、転職エージェントの担当者は良い意味(お金を持って仕事をしている)で必死になる環境と言えます。
繰り返しますが、これは担当者個人の性質ではなく、構造上の問題です。
アツいハローワーク職員さんに私も過去、出会ったことはあります。
ハローワーク職業相談、制度上行かなきゃいかんし何度も行ってるんだが、( 建築士!ええ職業ですね〜!憧れますわ!! ) って気のいいおっちゃんに言われて帰された 無職として来てるんよ
— 🐪 (@ti_ti_ooooo) May 18, 2023
履歴書・職務経歴書に関する豆知識
履歴書や職務経歴書は面接の権利を勝ち取るための非常に重要な書類です。
細かい部分まで確認しておきましょう。
(1)年齢早見表
ハローワークが便利な早見表を用意してくれていますので、リンクを貼っておきます。
引用:ハローワークインターネットサービス「(参考資料)暦年の換算方法」
(2)履歴書や職務経歴書はコピー取っておく
応募書類である履歴書や職務経歴書は必ずコピーを取っておきましょう。
なぜなら面接の際に、書類に書いていることとかけ離れた内容を話さないようにするためです。
(3)職務経歴書は必ず必要なのか?
応募先企業から「不要」と言われている場合、職務経歴書は必要ありません。
特に何も書かれていない、言われていない場合は、念のため担当者(ハローワーク職員さん、転職エージェントなど)や企業の採用担当者に確認しておきましょう。
(4)細かすぎるけど結構大事な書類の一般常識
①全角半角は統一する
数字の全角半角の使い方については会社によって結構バラつきがあります。
しかし少なくとも全角か半角かどちらかに統一しましょう。
一般的には数字は半角が望ましいです。(ちなみに…全角:2、半角:2)
②年月は和暦・西暦を統一する
平成20年なのか、2008年なのか、いずれかに統一しましょう。
細かい話をすると、応募企業のHP内(企業情報-企業沿革など)で使われている方が違和感なく読んでもらえます。
③(株)は基本的に使わない
(株)は正式名称ではないため使わない方がいいです。
正式名称は「株式会社」です。
企業側からすれば、「取引先に対しても㈱って使いそうだな…」と思われたら内定はもらえないでしょう。
ハローワークだけにこだわる必要はない
なぜ無料なのに手厚いサポートをしてくれるかというと、繰り返しになりますが、転職エージェントは企業からお金をもらっているんですね。
企業はより良い人材を獲得するためにお金をかけているんです。
あなたを転職させることで企業から転職エージェントにお金が入ります。
ですので、転職エージェントは自分事のようにあなたの転職活動を応援してくれます。
また企業もお金払っているので、人材育成に力入れている可能性が高いです。
転職エージェントの助けを借りて、転職活動を成功させましょう。
↓↓職務経歴書テンプレはこちらから↓↓
\超使える転職エージェントの職務経歴書/
↓↓↓転職エージェントをもう少し知りたい↓↓↓
・ハローワークで職務経歴書が作成できる
・職務経歴書は応募先企業へのあなたを紹介するパンフレット
・転職エージェントにも職務経歴書のテンプレートがある
・ハローワークよりも転職エージェントの方が良質な求人が比較的多い
・転職エージェントであれば、職務経歴書セミナー参加や担当者に相談できる
・転職エージェントに手伝ってもらうと転職活動がスムーズ