☑リクルートエージェントに登録だけしたいけど、まだ転職はしたくない
☑転職活動したいけど、まだ一歩が踏み出せない
☑転職初心者が参加すべきリクルートエージェントのオンラインセミナーは何かわからない
『リクルートエージェント』に登録したからといって転職しなくてもいいし、すぐにキャリアアドバイザーと面談しなければならないわけではありません。
登録しなくても『リクルートエージェント』の転職サービスを受けることはできます。
転職活動の第一歩として転職サービスのひとつであるオンライン転職セミナーがありますので、本記事ではセミナーをオススメする理由とやり方をご紹介いたします。
転職にはそれなりの覚悟が必要ですが、転職活動は今すぐ、無料でカンタンにはじめられます。
転職はリスクがありますが、転職活動はノーリスクですからね。
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・まずは転職活動をはじめてみる
・「転職するのか、しないのか?」のモヤモヤした気持ちは転職活動をはじめないと消えない
・早い段階で本格的な転職活動をするかしないかを判断するためにも、転職活動をはじめる必要がある
・キャリアアドバイザー面談がめんどうならオンラインセミナーがオススメ
リクルートエージェントは登録だけでもいい
『リクルートエージェント』は登録だけでも多くの転職サービスが受けられます。
登録したら「キャリアアドバイザーと面談しないといけない」「転職しないといけない」と思い込んでいる方もいますが、そんなこともありません。
(1)リクルートエージェントは無料登録だけでもいい
転職エージェントである『リクルートエージェント』は、利用者は登録も利用も完全無料です。
なぜなら転職エージェントは求人企業からお金をもらっているからです。
一般に成功報酬型で、求人企業に求職者が転職することで年収の30~35%程度が転職エージェントにお金が入ります。
(2)キャリアアドバイザーと面談したくなくても登録はできる
転職エージェントに登録に関するよくある質問として、キャリアアドバイザーと面談しないと登録できないのか?といった内容です。
「求人企業情報は欲しいけど、できればキャリアアドバイザーとは面談したくない…」と考えていると方をよく見かけますが、登録だけすることもできます。
(3)リクルートエージェントに登録だけでもメリットはあるが、面談した方が良い2つの理由
①自分の気持ちに気づくから
面談がおっくうな気持ちはよくわかります。
しかし「転職」を言葉にすることで自分が本当に転職したいのか、何に悩んでいるのか、モヤモヤした複雑な想いもはっきりすることがあります。
「相談相手はキャリアアドバイザーじゃなくてもいいのでは?」との意見もありますが、以下のように、転職の話は周囲の人には相談しづらいです。
☑家族:多くの場合、止められます
☑社外の友人:断片的な情報収集になります
☑社内の同僚・上司:噂が広まったり、人事評価を下げられます
②転職活動を円滑に進めるため
転職に対する想いをキャリアアドバイザーに伝えることで、転職活動を円滑に進めることができます。
二人三脚で転職活動を進めてくれるのがキャリアアドバイザーです。
今、あなたは「まだ転職意向が強くない」「すぐに転職したい」のいずれかの意思を持っているかもしれません。
どちらが良い悪いは無く、方向性をはっきりさせることでキャリアアドバイザーがあなたに伝えるべき内容が変わってくるからです。
リクルートエージェントのオンラインセミナー参加が有効な3つの理由
『リクルートエージェント』のオンラインセミナーに参加した方が、①転職活動の流れがわかるから、②転職の意向がハッキリするから、③納得いく転職ができるから、の3つが実現できる可能性が高まります。
転職エージェントに登録したからといって、必ず転職しないといけないわけではありません。転職を具体的に検討していなくても転職エージェントに登録し、求人情報を閲覧したり、紹介してもらうことは可能です。
引用:リクルートエージェント「転職エージェントは、登録だけの利用でもよいのでしょうか?」
(1)転職活動の流れが理解できるから
転職活動の全体像がわかり、一連の流れが理解できます。
全体像がわかれば、どのぐらいの時間かかかるのか?どのパートに時間がかかりそうだ、など取組の優先順位がわかります。
転職活動は社内では公言できませんし、社外の友人や家族も転職ノウハウには詳しくありません。
つまり転職の情報はブラックボックスなのです。
(2)転職すべきかどうかわかるから
多忙なビジネスパーソンが本格的に転職活動するのは大変です。
早い段階で、本格的に転職活動をすべきかどうかを判断する必要があります。
オンラインセミナーに参加することで、「そもそも転職すべきか?」がハッキリします。
なぜなら自己分析や企業研究することで「転職で何を実現したいのか」「(転職市場を見て)現職を辞める必要はない」などが明確になるからです。
(3)納得いく転職ができる可能性が高まるから
自己分析や企業研究が甘いと、求人企業から内定がもらえたとしても「なんかちがうんだよなぁ」となり、短期転職を繰り返してしまう可能性が高くなります。
特に転職活動においては、「転職で何を実現したいのか?」といった転職軸を明確にすることが重要です。
自己分析を深く、正しくすることで納得のいく転職ができる可能性が高くなります。
転職は手段であり、目的はより良い人生にするためです。
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リクルートエージェントのオンラインセミナーに参加する方法
実際に『リクルートエージェント』のオンラインセミナーに参加する方法も確認しておきましょう。
(1)リクルートエージェントに登録する
まず『リクルートエージェント』に登録します。
転職希望時期や直近で経験した職種などを入力し、5~10分程度で完了します。
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(2)【しなくてもOKだけど】キャリアアドバイザー面談をする
キャリアアドバイザー面談はしなくてもオンラインセミナーには参加できます。
しかし前述の通り、基本的にはキャリアアドバイザー面談はした方がメリットは多いです。
初回面談は一般に60~90分間程度ですが、時間がないことを伝えれば30分間で終えることもできます。
(3)職務経歴書は書いてみる(完成度は気にしない)
登録直後、完成度が低くても職務経歴書は書いた方がいいです。
「いきなり職務経歴書って言われても書けない…」
みんな同じです。私もそうでした。
ここでの職務経歴書の完成度は全く気にしなくてもいいです。
完成度が低くても、まず職務経歴書を書いた方がいい理由は以下の3つです。
①転職意思がはっきりするから
職務経歴書を書くことで、言葉にすることで、自分の転職意思が具現化されます。
②転職活動の全体像がわかるから
職務経歴書は自己分析から企業研究まで、転職活動のすべてが詰め込まれています。
③最終ゴールから考えられるから
職務経歴書は書類選考や面接通過だけでなく、内定後にもキャリアプランなど人事資料として使われる可能性があります。(内定後の活躍までイメージして作成する必要がある)
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(4)任意のオンラインセミナーに申し込む
↓転職初心者向けの『リクルートエージェント』のオンラインセミナー↓
『リクルートエージェント』の退会方法
退会方法についても退会方法しておきましょう。
2分程度で退会できます。
引用:リクルートエージェント「転職支援サービスを退会(キャンセル)したいです。」
まずは転職活動の一歩を踏み出す
転職活動をはじめるには覚悟が必要…と思っている方がとても多いです。
しかし実際には、転職はリスクがありますが、転職活動はノーリスクです。
「今の会社を辞めたいけど、転職すべきなのかどうか…」といったモヤモヤした気持ちは転職活動を始めない限りは晴れることがありません。
とはいえ、まだ本格的な転職活動はまだしたくないと思っているのなら、オンラインセミナーに参加することがオススメです。
転職エージェントのオンラインセミナーであれば、私服で自宅で、好きな時にマイペースで参加できます。
『リクルートエージェント』に登録し、まずはオンラインセミナーに参加して、転職活動をはじめてみませんか?
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